So-net無料ブログ作成

QE2横浜~香港(38)6日目-5:QE2船内見て回り(その2) [客船クルーズ乗船記]

2004年3月6日(土)[続き]:キュナード社の歴史と伝統の軌跡 (その2)

 前回に続き「キュナード社の歴史と伝統の軌跡」という資料に沿って、展示品を中心とした船内紹介を続けていきましょう。

 今回は、「No.5 クィーン・エリザベス2世号の鐘」から「No.10 クィーン・メリー号コレクション」までです。

NO.5:クィーン・エリザベス2世号の鐘(3デッキD階段後方)
クィーン・エリザベス2世号は、世界で最も祝福された、壮麗な船です。この鐘はQE2に正式登録された鐘で、広範囲に渡る施設・設備、そして無類の名声を誇るこの船と共に、21世紀も世界中の海を航海し続けています。

 当時はまだ現役だったのですが、昔の船かのように、鐘が飾られていました。

 鐘のアップです。きらびやかな装飾はありません。

No.6:モーレタニア・コレクション(クォーターデッキD階段)
カロニアレストランの正面には、キュナード社の客船の中でも、つとに有名な「モーレタニア号」の大きく壮観な模型が展示されており、その背景には特別に委託した大西洋が描かれています。模型のそば、右舷側の壁にはモーレタニア号が処女航海へ向けて、造船されたタイン川から出港する模様を描いた絵が掛けかれています。

 いつもお世話になったカロニアレストランの前にある大きな模型です。

 モーレタニア号が処女航海に出港する模様を描いた絵だそうです。

No.7:記念のレーザー・パネル(総革)(クォーターデッキ右舷/チャートルーム内)
1986~87年にかけて、クィーン・エリザベス2世号は、ドイツ、ブレーマーヘブンのロイド・ウォルフト造船所で大規模な改装(ディーゼル・エンジンへの交換・他)を行いました。このパネルは、その事業を記念して造船所からキュナード社へ寄贈されたものです。

 解説がないと、単なる装飾品に見えてしまいます。

No.8:チャートルーム(海図室)(クォーターデッキ右舷D&E階段)
海洋航海術とは、科学と精緻な道具、高い職人意識を持った海図製作者が描く芸術との驚くべき組み合わせがあって、初めて発揮されるものです。航海機器と海図は、それ自体が大変魅力的ですばらしいものです。ここにはその中でも選りすぐりのものを展示してあります。

 いろいろな海図が飾られている中の1枚です。

 航海機器もたくさんありましたが、その一つです。名前、忘れました・・・

No.9:船内図書室&書店(クォーターデッキ左舷E階段)
ここにはキュナード社の歴史的なコレクションを2点展示してあります。ひとつはアクエンタニア号の模型で、船内の内装や様子がwかるように縦半分に割られています。もうひとつは、J・ギフォード作のクィーン・メリー号を含む絵画で、図書室内に展示されています。

 アクエンタニア号の模型です。馴染みのない船ですが・・・

 内側から見たところです。

 クィーン・メリー号の絵画です。

No.10:クィーン・メリー号コレクション(クォーターデッキG階段)
クィーン・メリー号は、一般に客船旅行の"黄金時代"と言われた1936年に就航しました。そしてその姉妹船であるクィーン・エリザベス号と共に、当時大西洋を航行するために建造された船の中で最大の船でした。双方の船を特徴付ける1930年代の印象を、そのままここに展示してあります。

 その3に続きます・・・続きを読む(CLICK!)


nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

nice! 1

コメント 2

クルーズファン

 こんにちは
 あ~~こんなのあった~~ なんて思い出しながら懐かしく見ています。中でもタイタニック号の模型と絵は良く覚えています。くりぴんさんが良くまとめてくださってあるのでごちゃごちゃになっている頭が少し整理されました。
 *QE2の装飾品は一部QM2に移されたと聞きましたが、私にはよくわかりません。
by クルーズファン (2009-10-12 14:07) 

くりぴん

クルーズファンさん、こんにちは。
当時、QE2が引退することがわかっていたなら、ひとつひとつ細かく写真を撮ってきていたと思います。
今となっては、残念でしかたありません。
by くりぴん (2009-10-12 16:22) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。